2日目 クラス分けテスト

 靖子4今日は長い一日でした。午前にクラス分けテスト受けました。リスニングとリーディングとスピーキングテスト。いきなり英語をたくさん聞いたので、頭が痛くなりました。テスト形式は3択か4択の選択式で英検の形式にそっくりでした。
 
お昼にはフィリピン人アドバイザーと顔合わせをしました。生徒4人に一人のアドバイザーがつき、学校生活の相談にのってくれるそうです。ロテットという陽気で美人な27歳のフィリピーナが私のアドバイザーでした。4人のうち2人が韓国人でした。どうやってコミュニケーションをとろうか困っていたのですが、そこはロテットが明るく場を盛り上げてくれました。昼食はみんなで食べました。
 
午後はオリエンテーションでした。はじめにロテットが学校内を一緒にまわって、英語で施設案内をしてくれました。この説明が、とにかくはやい!途中途中、「Understand?」と確認しながら進めてくれるけど、はやさに圧倒されてわかってないけど頷くしかなかった。あまりにロテットが突っ走っていたので「Any question?」の問いに誰も質問できず。生徒の反応がいまいちなのを悟ってロテットが「…話すの早い?」と。「…やっと気づいてくれた!」と一同安心。しかし数秒後には元のペースになっていました…。
 
普段の調子で話しているそうで、発音はクリアですが早すぎてわからないところがありました。しかし、わからない点は改めて日本人ガイダンスの方が、日本人全体を集めて説明してくれたので助かりました。ランドリーの出し方や、ハウスキーピングの予約、ナイトクラスについてなど、生活に関わる大切なことと授業についての詳細を日本語で教えてくれるので、ここで不安は解消されました。今日はまだ授業がなく、一日中説明ばかりで一日がとても長く感じました。
 
夕方から、一同バスでアヤラモール(ショッピングセンター)に行きました。日本人ガイダンスが同行して、両替の仕方を教えてくれました。入学した人は皆、到着の次の日にショッピングセンターに買物にいけるスケジュールになっている点がいいと思いました。ここで、日本人バッチメイト(同期生)とトイレットペーパーや、洗剤、お菓子など必要なものを買い揃えました。スーパーなのに警備員による持ち物チェックがあるところは意外でした。スーパー内には、大きなカバンやリュックは持ち込めないので、預けなくてはならないのも不便でした。買い物中にバッグのファスナーを開けていたら、すかさず係の人に閉めるように注意されたりもしました。万引きに対して、日本よりも警戒心が強いようです。
 
今日の夕ご飯は、アヤラモールから少し歩いたところにある、屋外のフィリピン料理レストランで食べました。若干の蒸し暑さと異国の風を感じながら飲んだサン・ミゲル(ビール)が美味でした。豚や鶏肉のバーベキューがとても気に入りました。ポチェロというスープは、牛肉を軟らかく煮たあっさりとした塩味のスープで、これまたおいしかったです。えびの姿焼きやナス焼き、野菜炒めなど、どれも美味しく、すっかりフィリピン料理のとりこになりました。
 
帰りは初めてタクシーに乗りました。最初は戸惑ったのですが、「日本人男女4人一緒だし何とかなるだろう」と思い乗車しました。結局何事もなく、きちんとメーターどおりの料金を支払い無事帰ってこられました。セブのタクシーは比較的安心なようで、きちんとメーターをつけて走ってくれるのでだまされることに過剰に心配しなくてもいいようでした。
 
靖子5門限の23時前に帰ってきて、そのあとはプールサイドにみんな集合。泳いでる友達を見ながら、私は夜風にあたって涼み、スーパーで買ったマンゴーを食べ、南国リゾート気分を味わいました。2日目もなかなか快適です。
 
明日はいよいよ授業。クラスメイトがどんな人か、授業のレベルはどのくらいか、先生はどんな人か、もういろいろ気になります。