5日目 思わぬオプション

靖子9授業も明日で終わり。あっという間の英語研修でした。PCルームで調べ物をしているとき、モリさんに会って「きりのいい所でコーヒーを飲みに行こう」と声をかけていただきました。
 
CPILSには、韓国人、台湾人、日本人などたくさんいて、日本人は高校生から69歳まで幅広い年代の人がいます。だから、カフェテリアでお茶をしてその人たちと話しているだけで人生のいい勉強ができます。これは思わぬうれしいオプションでした。
 
60歳を越えてから外国語を勉強しに、海外のあちこちをまわっていると話すモリさんは現役のシニアラガーマン。毎日CPILS内のジムとプールでのエクササイズは欠かせないそうです。「勉強も運動も続けることが大事」ということを、イキイキとしたモリさんの姿から教わりました。まもなく卒業するモリさんは、CPILSで出会った韓国人の友人の留学先を周って、世界各地で友人に会うのが楽しみだそう。
 
なかでも一番の楽しみは、北京オリンピックを友人みんなで応援しに行くことだと語ります。「そのために英語を勉強するのが楽しくてしょうがない」と言っていました。「人生はまだまだこれからだと思っています」と笑って話すモリさんから、英語を楽しく学ぶ姿勢を勉強できたと思います。
 
長い人生、あきらめずに英語を少しずつでも「続け」て、楽しい人生を送りたいと思いました。“21歳、まだまだこれからだ”、“きっと何でもできる”と、モリさんのおかげで将来に希望を持てました。