英語留学先としてのフィリピンまとめ

 

 

英語留学先としてここ10年注目を浴びているフィリピンですが、欧米に比べやはりまだ知られていないことが多いと思います。

 

 

このページでは、留学先としてフィリピンの詳細を書いてみました。

 

非ネイティブ国? 英語使用の背景と教育について

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フィリピンは独立前まで41年間アメリカの一部でありました。教育、行政、法律、医療等社会の各分野がアメリカのそれに基づいて作られました。

公用語として英語を使用し、重要文書、ニュース、高等教育はごく一部を除き、英語が使用されています。

タガログ、ビサヤ等100種類以上あるフィリピン固有の言語が母国語でありますが、義務教育での授業が英語で行われるので国民の9割が英語を話しております。

特にアメリカにおいて高学歴の優秀な人材派遣国でもあります。

尚、米国企業のコールセンタ外注においてもシェアー1位だったインドを勝ち抜いて2013年現在1位をマークし中。

セブシティーのITパークに外資系企業がますます増えている背景となりました。

フィリピン人の英語力に関しては、下記のヤフーニュースで報道されたGlobalEnglish Corpの調査に基づいた記事をご覧いただければと思います。

http://ph.news.yahoo.com/ph–world-s-best-country-in-business-english.html (英文)

 

南国キャラ スピーキングが伸びる理由

 

 フィリピン留学のメリット

気候の関係なのか、フィリピン、特にセブ島の人は優しい。みんな明るくて大雑把、のんびりしている。人に怒らない・怒られたくないという人ほとんどで人間関係は水平的。

それに加え、フィリピンの安い人件費のおかげで、理想的教授法ではあるが高価だった1:1レッスンを実現することが出来ました。

「しゃべれる」ことに重点を置くカリキュラムを売りとしているのがこの国のレッスンスタイル。

いつも緊張していて、シャイな日本人でも英語が伸びるのには、根気よく聞いてくれる・陽気に応答する彼らの性格のおかげで

スピーキングに自信を持つようになるということです。

 

欧米留学との比較 スマートな海外留学プランのためには?

 

英語を学ぶならイギリス!アメリカ! といった国をまず浮かべやすいと思います。もちろん英語、そしてその文化を学ぶには最適な場所と言えるでしょう。

 

ここでは、英語初心者において、欧米留学に対するフィリピン留学のメリットについて説明していきたいと思います。

始めの海外留学で、いきなりアメリカ、イギリス等のESLコースに入ったとします。

英語初心者の場合はグループレッスンで生徒の発言量の少ない、多人数制で合わないレベルでの授業を余技なくされるケースが多く、

比較的英語レベルの低いアジア人だけのクラスメートと下向平準化がちのクラスに入るか、いきなり中級クラスに入り、周りのクラスメートのレベルが高すぎて授業についていけないことがしばしばあります。 

もちろんそれに刺激され、原動力として働く劣等感のいい面もあります。

ここで、最近では代案としてフィリピンを経由し基礎を終えてから欧米留学の中級レベルに進む方が

費用、時間的により高効率の英語力取得の道となっております。フィリピンで基礎を学びながら英語の骨組みを立て、アメリカで中級以上に入り、細部を仕上げていく感じでしょうか。

(留学費用もかなり節約できます。海外留学の際、コミュニティーカレッジから大学編入することと似ています)

 

各留学先の性格を把握し、自分に最適の場所を探しましょう。