IELTS特集

 

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フィリピン・セブ留学の皆さんへ

こんにちは!今日はIELTSについてまとめてみます。

試験の名、IELTSとは

International

English

Language

Testing

System

の頭文字を取ったものです。

 CPILSのIELTSカリキュラムについては下記リンクをクリックしてください。

http://www.mine-travel.co.jp/lesson/ielts

 

ESOL Cambridge, British council, IDPの3つの機関から作られた英語力評価の試験です。

 

主にイギリス・オーストラリア・ニュージーランド等、英連邦国への就学・移住の際に要求される試験です。

カナダ・アメリカの一部の大学、コミュニティーカレッジ―でも通用します。

 

TOEFLとは、Reading, Writing, Speaking, Listeningの4セクション構成は同じですが

書くセクションの細部な所は大きく違います。

IELTSの場合、大学授業向けのAcademic、一般英語向けのGeneralという2種類に分けられています。

 

では、各セクション別に比較してみます。

IELTSはTOEFLよりは点数が取りやすい試験です。

 

Listening :  TOEFLの場合米国式イディオム問題が含まれている点以外はIELTSと同様、アカデミックシチュエーションについての

       問題で同じように見えます。ただIELTSの場合、TOEFLより多様なアクセント(インド式、シンガポール式等)が出題されます。

       Note-taking等の本質的なスキルを勉強させる点がこの試験のメリットと言えるでしょう。

 

Reading :  IELTSのリーディングはTOEFLのそれよりずっと長いです。1000文字を超えるアーティクル全体を読み、文章の構造を把握し

       理解する能力を身に着けさせます。

       TOEFLの場合IELTSに比べかなり短いが、単語のレベルはIELTSより難しいです。よってTOEFLとIELTSの勉強方法は

       単語の勉強から違います。IELTSはよりExtensiveに、TOEFLはよりIntensiveに勉強しなければなりません。

       問題形式を見るとIELTSでは日本の英語教育ではなかった英語式思考問題が含まれるので、4セクションの中でリーディングが一番難しいと言われています。

       TOEFLより文章が長い分、速読力が求められることもあります。

       英語式思考の問題形式に慣れるとIELTSのハードルはかなり低くなります。

       尚、試験終了後、留学し学校授業での長い文章でも生かせるリーディング力が身に付きます。

 

Writing : Task 1と Task 2の構成で、「図やグラフを見て傾向や比較分析し説明する」セクションですので関連表現を覚えなければなりません。

      ロジカルかつParaphraseを使い、客観的な分析力が求められます。よってIELTS式のライティング勉強が必要となります。

      TOEFLのWritingは読んだり聞いたりした内容を基に意見を支持する文章を書く、エッセイ式の答案を書きます。

 

Speaking: 日本人が一番苦手とするセクションですね。

       TOEFLの出されたトーピックに対しパソコンに向けてスピーキングする方式(録音後データでETSへ送られ、人が採点します)に比べ

       IELTSは1:1インタビュー形式のため、ちょっと詰まった時でも「少し時間を下さい。。その質問はこう意味で理解してよいですか?」等、

       ネタ(?)と付加説明が浮かばない時でも相手が聞いてくれたりするのでマイクに向かってしゃべり続けられなきゃいけないTOEFLに比べて優しいと思います。

       質問は、お住い、家族関係、職業等のパーソナルな質問から、1つのトーピックを聞いたり(たとえば良い友達とは?)するので答えを準備すればさほど難しくはありません。

 

結論:IELTSはTOEFLに比べ点数を取りやすい試験ですので、希望大学にIELTS認定の設定もある場合ならIELTSを受験しましょ。

          下記はIELTS→TOEFLスコア換算表です。

 

IELTS申込みは下記の英検ページで

http://www.eiken.or.jp/ielts/

   

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