最適期間

CPILSへの留学期間については、非常に多くのご質問を受ける内容の一つではありますが、どの位の期間留学すればどの程度英語力が伸びるか?は、一概にお答えするのが困難で、皆さんの持っている積極性やモチベーションなどにも因る部分が大きいと言えますが、平均しますとおおよそ、下記のような伸びを示す傾向があります。

仮に初心者スタートであれば、最初の1ヶ月は現地の環境に慣れるのに苦労すると思いますが、2ヶ月程度でレベルで言うところのレベル1に達すると思われます。最初の2週間〜4週間は、英語漬けの環境に戸惑い、英語脳を作るのに時間を要してしまうと思いますが、留学は「習うより慣れろ」と言われるように、ある程度慣れれば自然と英語脳に切り替わり、英語で聞いて、英語で答えるという動作が自然に出てくるようになります。こうなるまでには2ヶ月程度要しますので、弊社では最低でも2ヵ月間以上の滞在をお勧めしております。3ヶ月目以降になりますと、ある程度自信もつき、英語学習が楽しくなってくることで加速度的に英語能力が高まってくる時期で、5ヶ月〜6ヶ月程度経過後には自ら積極的に外出したりショッピングや娯楽を楽しめるようになってきます。

 最適期間

 

2週間コース

頭の中で英語脳への切り替えが実感できる程度の期間で、現地の雰囲気に慣れたり、英語に対する恐怖感をなくしたりすることができるので、今後の英語留学への一歩という程度の短期留学という認識になります。英会話能力の向上と目的とする際には少々短すぎると考えてください。

1ヶ月コース

現地の環境にも少し慣れ、何事も英語で対処しなければならないという英語脳が養われてくる期間です。学習のほうでも自らの弱点や勉強方法が見えてくる時期で、ここからが2ヶ月目が本格的に能力が向上する期間となりますので、1ヶ月で帰国してしまうのは少々もったいないところかもしれません。英会話の能力を確実に伸ばしたい場合は、二ヶ月以上の滞在をお勧めします。

2ヶ月コース

ご自身の英会話にも多少の自信が芽生えてくる頃で、英語でのやりとりに楽しみを感じて来るため、より英語学習のモチベーションも高まり、飛躍的に英会話能力が伸びてくる時期です。帰国にも惜しみを感じることと思います。ただし、英語学習のうえで次の壁にぶつかる時期でもありますので、分からないことがあってもめげずに勉強を続けるようにしましょう。

3ヶ月〜4ヶ月コース

英語学習に対するモチベーションもピークに達し、精神的にも少し疲れを感じてくる時期になります。2ヶ月目前後に実感した英会話能力の伸びも徐々に薄れてくるため、勉強に対するモチベーションの維持も強い意志がないと続かなくなります。これまでぶつかってきた壁を一つひとつクリアしていくことで、モチベーションの維持にも繋がりますので、焦らずご自分のペースでじっくり学習を続けていくことが大切です。

5ヶ月以上のコース

5ヶ月以上のコースともなると長期留学となりますので、しっかりと目標を持ち、さらには自身の学習意欲と共に英語脳力の向上が伴っていかないと徐々に学習意欲が低下し、伸びが鈍る方も出始める時期になります。最初から長期留学を設定するよりかは、自身のモチベーションを窺いながら月々延長する形を取ることをお勧めいたします。延長は空きさえあれば6週前から可能です

最適な1日の学習時間について

時間割ページでもご紹介したように、CPILSの1日あたりの学習時間は標準コースで4レッスン(マンツーマン160分、1:4グループ80分、1:8グループ80分)計5時間20分となります。もちろん、学校としての授業は上記となりますが、予習・復習の時間も必要ですし、他国留学生との交流も大切な留学活動となりますので、こうしたコミュニケーション時間も考慮すると、CPILSの学習時間は”短すぎず長すぎず”最適だと考えております。英語学習に非常に前向きで、マンツーマンレッスンを追加される方もいらっしゃいますが、相当な努力が必要となりますし、根つめてレッスンを増やせば能力が伸びるというものでもございませんので、当初はしっかりと他の留学生とコミュニケーションを図り、情報交換ができるくらいまでになると、だいぶ心にも余裕が生まれて、物事を色々と判断できるようになってくると思います。

実際にいた留学生のお話になりますが、CPILSでの授業のほか、他国留学生とのコミュニケーションで表現できなかった会話を日記に書きとめ、それを翌日のマンツーマンレッスンで添削してもらう熱心な生徒さんもいらっしゃいました。当初は単語や文法などが理解できずに苦しむ場面も多いかと思いますが、コミュニケーションも英語学習の一環ではありますので、授業内容同様しっかりと復習しておけば、自身でも驚くほどの英会話力を身に付けられるはずです。